「ポタージュを作りたいけれど、ブレンダーを出すのも洗うのも面倒…」
そんな時でも、ホットクックの「まぜ技ユニット」を使えば、ミキサー不要で優しい甘みのポタージュが作れます!
今回は、包丁の手間すら減らす「スライサー」を使った裏ワザと、すべてのホットクックサイズ(1.0L、1.6L、2.4L)に対応した黄金比の分量をご紹介します。
ブレンダーなしでトロトロにする「2つのコツ」
スライサーで「薄切り」にする:スライサーで2〜3mm程度の薄切り(輪切りや半月切り)にすることで、加熱中にさつまいもがホロホロに崩れやすくなり、ブレンダーなしでもなめらかに仕上がります。※繊維が羽に絡まるのを防ぐため、「千切り」ではなく「薄切り」にしてください。
玉ねぎは「横薄切り」にする:繊維を断ち切るように横向きにスライスすることで、玉ねぎの形が消えてスープに溶け込み、甘みとトロみがアップします。
【サイズ別】材料・分量表
お使いのホットクックのサイズに合わせて、以下の分量を用意してください。
| 材料 | 1.0L(約2人分) | 1.6L(約4人分) | 2.4L(約6人分) |
|---|---|---|---|
| さつまいも | 120g〜130g | 250g | 370g |
| 玉ねぎ | 50g(約1/4個) | 100g(約1/2個) | 150g(約3/4個) |
| 鶏スープ | 150ml | 300ml | 450ml |
| 裏ごしコーン(後入れ) | 大さじ2〜3 | 1/2缶(90g) | 1缶(180g) |
| 無塩バター(最後に入れる) | 5g | 8g | 12g |
| 牛乳(後入れ) | 100ml | 200ml | 300ml |
| 塩(最後の調整) | ひとつまみ | ひとつまみ〜 | 小さじ1/4〜 |
| 白こしょう | 少々 | 少々 | 少々 |
鶏スープに関してはこちらをご参照下さい。


作り方・手順(手動調理・全サイズ共通)
あらかじめレンジで柔らかくする必要はありません!生のまま入れることで、ホットクックがじっくりとさつまいもの甘みを引き出してくれます。
下ごしらえ
さつまいもは生のまま皮をむき、スライサーで2〜3mmの薄切り(輪切り)にします。アクを抜くため3分ほど水にさらし、しっかり水気を切ります。玉ねぎは繊維を断ち切るように横薄切りにします。
内鍋に材料を入れる
内鍋に、水気を切ったさつまいも、玉ねぎ、鶏スープを入れます。
※牛乳は分離を防ぐため、ここではまだ入れません。
手動メニューを設定してスタート
本体に「まぜ技ユニット」をセットし、内鍋を入れてフタを閉めます。
メニューで選ぶ場合
「メニューで選ぶ」→「カテゴリーで探す」→「スープ」→「さつまいものポタージュ」(さつまいものポタージュがない場合はかぼちゃのポタージュを選択)→スタート
手動で作る場合
「手動で作る」 ➔ 「スープを作る(まぜる)」 ➔ 時間を「20分」に設定 ➔ スタート(1.6L の場合20~25分、2.4Lの場合 25~30分)
※全体の調理時間は、鍋が温まる時間を合わせて約35分ほどかかります。
※手動メニューは型番によって選択肢が違うことがあります。 実際に使用する前に、お使いの機種の取扱説明書でご確認下さい。
メニューで選ぶの場合は、お知らせの音声が鳴ったらフタを開け、牛乳と裏ごしコーンを加え再度スタートボタンを押します。
手動で作るの場合は、加熱が終わったらフタを開け、牛乳と裏ごしコーンを加えて再度
フタを閉め、「加熱を延長する」で「5分」(2.4Lの場合5〜10分)に設定してスタートします。
味を整える
終了したらフタを開け、バター、塩・白こしょうを加えてサッと混ぜれば完成です。
もし小さなお子様用などでさらになめらかにしたい場合は、出来上がった直後に鍋の中で「シリコンスプーンやマッシャー」で数回ギューっと押し潰すだけで、ブレンダーなしでも十分トロトロになります(スライサーで薄切りにしているため、軽い力で簡単に潰れます)
PUFAを抑えるポイント
今回のポタージュスープは、植物油を使用せずバターと牛乳でコクを出し、鶏のスープを使いました。
バターは一般的な植物油と比較すると、多価不飽和脂肪酸(PUFA)の割合が低い油脂です。
さつまいもとトウモロコシの自然な甘みを生かしているため、砂糖や甘味料を加えなくても、おいしく仕上がります。
※PUFAを抑える考え方には様々な見解があります。当ブログでは、PUFAフリーという考え方に沿って、日々の食事に取り入れやすい方法を紹介しています。
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