まろやかな風味の濃厚なココナッツクリームと、ほろ苦いコーヒーゼリーがとても合うデザートです。
コーヒーゼリーに使われるゼラチンは、コラーゲン由来の「グリシン」を豊富に含む食材として重視されています。
糖質と組み合わせることで、体の回復や代謝をサポートしやすいと考えられています。
ココナッツクリーム(ココナッツミルク)は、ココナッツ由来脂肪に多い 中鎖脂肪酸(MCT) の特徴です。
崎谷医師は、ココナッツクリーム(ココナッツミルク)をPUFA(多価不飽和脂肪酸)が少ない脂肪としています。
ココナッツの中鎖脂肪酸は、消化吸収が比較的早い、胆汁負担が少なく、すぐエネルギー化しやすいという特徴があり、「エネルギーになりやすい脂肪」とされています。
コーヒーゼリーとココナッツクリームの組み合わせは、糖代謝をサポートしながら、満足感のあるデザートとして楽しめます。
胃腸に無理のない程度の量を、食後から食間にとることをお勧めします。
材料(250mlのガラス容器2個分)
【コーヒーゼリー】
- 濃いめのホットコーヒー:300ml
- 蜂蜜または黒糖:大さじ3〜4(お好みで調整)
- 粉ゼラチン:5g
- 水(ゼラチン用):大さじ2
ココナッツミルク:お好みの量
作り方
- 下準備 (ゼラチン)
- 2つの小さなボウルに、それぞれの「水(ゼラチン用)」大さじ2を入れ、粉ゼラチン5gずつを振り入れて、10分ほどふやかしておく。
- コーヒーゼリー作る
- 耐熱ボウルにコーヒー、蜂蜜または黒糖、を入れ、よく混ぜて溶かす。
- しばらく置いて温度を下げ、粗熱を取る。
- ふやかしておいたゼラチンを電子レンジ(600Wで20秒ほど)で加熱して溶かし、コーヒー液に加えて手早く混ぜる。
- ガラス容器の半分まで静かに注ぎ入れ、冷蔵庫で2時間以上冷やし固める。※残ったコーヒー液は小さな容器に入れて固め、トッピング用にする。
固まったコーヒーゼリーの上に、お好みの量のココナッツミルクを乗せる。

