レモンの爽やかな酸味と、バターのまろやかなコクを楽しめる鶏むね肉のソテーです。
はちみつレモン風味のにんじんラペとバターライスを添えて、彩り豊かなワンプレートに仕上げました。
身近な材料で作りやすく、ランチにも夕食にもぴったりの一皿です。
鶏胸肉のレモンバターソテー
材料(1〜2人分)
- 鶏胸肉:1枚(約300g)
- 塩:小さじ1/2
- ハチミツ:小さじ1(肉の下味用)
- 米粉:適量
- バター:15〜20g
- レモン汁:大さじ1
- 黒コショウ:お好みで少々
- レモン:薄切り1〜2枚
作り方
- 厚みを均一にする(観音開き)
鶏胸肉の皮を取り除き、厚い部分の真ん中に縦に切れ目を入れ、左右に包丁を寝かせて開き、全体が均一な厚みになるように広げます。フォークで全体を数箇所刺しておきます。 - 下味をつける
塩とハチミツを肉全体(両面)によくもみ込み、10分ほど置きます。焼く直前に、両面に薄く米粉をまぶします。 - 中火でじっくり焼く
フライパンにバターの半量(約10g)を入れて中火で溶かし、鶏胸肉の包丁を入れていない面を下にして、香ばしい焼き色がつくまで2〜3分焼きます。 - 弱火で蒸し焼きにする
ひっくり返したらすぐに弱火にし、蓋をして約4〜5分蒸し焼きにします。竹串を一番厚い部分に刺し、透明な肉汁が出てきたら火を止めます。 - 仕上げ
蓋を外し、残りのバター(約10g)とレモン汁を加えます。フライパンを揺すりながら、溶けたソースをスプーンですくってお肉の上に何度もかけ(アロゼ)、全体になじませます。 - 余熱で馴染ませて切り分ける
お肉を一度取り出してお皿に盛り付け、2〜3分休ませてから、フライパンに残ったレモンバターソースをたっぷりかけ、黒コショウを振り、レモンを添えて完成です。
美味しく作るポイント
- 焼いたらお肉を休ませる:焼き上がってすぐ切ると肉汁が逃げてしまいます。数分休ませることで、肉汁が全体に行き渡りしっとり感が増します。
- スプーンでソースをかける:仕上げにレモンバターを何度もお肉にかけることで、表面までしっかり風味がなじみます。
にんじんのハチミツレモンラペ
レモンの酸味とハチミツの甘みが二ンジンの甘みを引き立てる、作り置きにも便利な彩りサラダです。
材料(2〜3人分)
- ニンジン:1本
- 塩:小さじ1/3(水抜き用)
- 【ドレッシング】
- レモン汁:大さじ1.5
- ハチミツ:大さじ1
- オリーブオイル:小さじ1~2
- コショウ:少々
- パセリ(ドライパセリ):適量
作り方
- ニンジンを切る:ニンジンは千切り(またはスライサーで細切り)にし、塩を振って軽く揉み、5分ほど置きます。出てきた水気をぎゅっとしっかり絞ります。
- 和える:ボウルに【ドレッシング】の材料をよく混ぜ合わせ、水気を絞ったニンジンを加えて和えます。
- 仕上げ:仕上げにパセリを散らしてサッと混ぜ合わせたら完成です。少し冷蔵庫で寝かせると味が馴染んでより美味しくなります。
混ぜるだけバターライス
材料(1人分)
- 温かいごはん:茶碗1杯分(約150g〜180g)
- バター:10g(お好みで増量OK)
- 塩:ひとつまみ
作り方
- 温める
ごはんが冷めている場合は、レンジで熱々に温めます。(バターがしっかり溶けるように、しっかり熱くするのがポイントです) - 混ぜる
ボウルに熱々のごはん、バター、塩を入れ、バターが完全に溶けて全体に馴染むまで手早く混ぜ合わせます。 - 仕上げる
お皿に盛りつけて完成!(お好みで黒胡椒やパセリを振って召し上がって下さい)
