牛すね肉の本格ボルシチ|ほろほろ柔らかく煮込む簡単レシピ

牛スネ肉とビーツの本格ボルシチ Recipes| レシピ

鮮やかな赤色と野菜の甘み、牛肉の旨味が溶け出す本格ボルシチのレシピです。

ビーツの優しい風味とトマトの爽やかな酸味が重なり、スネ肉がほろほろに解ける温かい味わいが楽しめます。

詳しい材料(4人分)

主な材料

  • 牛すね肉: 400g(一口大にカット)
  • ビーツ(缶詰または生の茹でビーツ): 200g(細切りまたは千切り)
  • キャベツ: 1/4個(大きめのざく切り)
  • 玉ねぎ: 1個(薄切り)
  • 人参: 1本(千切りまたは細切り)
  • じゃがいも: 2個(一口大にカット)
  • ニンニク: 1片(みじん切り)

スープ・調味料

  • 水: 1000ml(または牛骨・野菜スープ)
  • トマトピューレ: 200g
  • レモン汁: 大さじ1(ビーツの発色を良くし、酸味を加えます)
  • ローリエ: 1枚
  • バター: 15g
  • オリーブオイル: 大さじ1
  • 塩・黒こしょう: 適量

トッピング(お好みで)

  • サワークリーム: 適量
  • ディル(ハーブ): 適量(細かく刻む)

作り方・手順

1.肉の下ごしらえと出汁をとる:

鍋にオリーブオイルを熱し、塩・こしょうを振った牛すね肉の表面を軽く焼き付水(1000ml)とローリエを加え、沸騰したらアクを丁寧に取ります。弱火にして蓋をし、肉が柔らかくなるまで約1時間じっくり煮込みます。

下茹でした牛すね肉を使う場合は、お肉を取り出し、しっかりと水気と取ってから焼き付けて炒めた野菜と煮込みます。

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2.野菜を炒める:

別のフライパンにバターを熱し、ニンニク、玉ねぎ、人参を加えてしんなりするまで弱火で炒めます。そこにビーツとトマトピューレ、レモン汁を加え、全体をなじませるように数分間軽く炒め合わせます。

3.すべての具材を合わせて煮込む:

1の鍋に、2で炒めた野菜類、キャベツ、じゃがいもを加えます。具材全体が柔らかくなり、スープに旨味とビーツの赤色がしっかりと移るまで、弱火〜中火で約20〜30分煮込みます。

4.味を調えて仕上げる:

塩・黒こしょうで味を調えます。器に盛り付け、中央にサワークリームをのせ、ディルを散らして完成です。

 

美味しく作るワンポイント

  • レモン汁の役割: ビーツはアルカリ性に傾くと色がくすんでしまう性質があります。レモン汁やトマトなどの酸味を少し加えることで、鮮やかな赤色をきれいに保つことができます。
  • サワークリームの相性: 途中でサワークリームをスープに溶かしながら食べると、酸味とコクが混ざり合ってよりまろやかな味わいに変化します。

ホットクック(シャープの水なし自動調理鍋)を使えば、火加減を気にすることなく、焼き目をつけた香ばしい牛すね肉と具材の旨味をしっかり閉じ込めた本格ボルシチが簡単に作れます。

ホットクックの「手動調理(煮詰める)」と「煮込み(自動)」を組み合わせることで、鍋を何個も使わずに1台で完結します。

 

ホットクックで作る本格ボルシチ

材料(4人分)

  • 牛すね肉(角切り): 400g
  • ビーツ(缶詰や市販の茹でビーツ・細切り): 200g
  • 玉ねぎ(薄切り): 1個
  • 人参(薄めの乱切り): 1本
  • キャベツ(ざく切り): 1/4個(約200g)
  • じゃがいも(一口大): 2個
  • ニンニク(みじん切り): 1片
  • トマトピューレ: 200g
  • レモン汁: 大さじ1.5
  • 水: 600ml(※ホットクックは水分が逃げないため、鍋で作るより水少なめでOK)
  • オリーブオイル: 大さじ1
  • バター: 15g
  • 塩: 小さじ1〜1.5(お好みで)
  • 黒こしょう・ローリエ: 各適量
  • サワークリーム・ディル: お好みで(トッピング用)

作り方・手順

1.肉にしっかり「焼き」を入れる  :  手動:煮詰める10分〜

内鍋にオリーブオイルを入れて伸ばし、塩・こしょう(分量外)を振った牛すね肉を並べます。

下茹でした牛すね肉を使用する場合は、お肉を取り出して水気をしっかり取って塩コショウをします。

まぜ技ユニットを装着せずに本体にセットし、以下で設定してスタートします。

  • 手動で作る > 煮詰める> 10分(まぜ技ユニットなしで加熱できる「煮詰める」機能を使います)
    途中、肉を裏返して全体に香ばしい焦げ目をつけて取り出します。(内鍋についた焦げは旨味なので洗わないでください)焦げ目が足りない場合は、時間を延長して下さい。

2.具材と調味料を内鍋に投入する

1の内鍋に、バター、ニンニク、玉ねぎ、人参、ビーツ、トマトピューレ、レモン汁を入れてサッと全体を混ぜ(内鍋の旨味を削ぎ落とすように)、焼いた牛スネ肉、キャベツ、じゃがいも、水(600ml)、塩、黒こしょう、ローリエを加えます。

3.ホットクックにおまかせ調理 : 自動メニュー(または手動煮込み)

まぜ技ユニットを装着し、内鍋を本体にセットします。

  • メニューを選ぶ > 検索 > カテゴリで探す > 煮物 > 肉 > ビーフシチュー(または「手動で作る > 煮物をつくる(まぜあり) > 1時間30分〜2時間」)
    を選択してスタートボタンを押します。

4.盛り付け

加熱が終わったらローリエを取り出し、味をみて足りなければ塩・こしょうで調えます。器に盛り付け、サワークリームを添え、ディルを散らして完成です。

ホットクックで作る際のポイント

  • 水の量は控えめに: ホットクックは調理中に水分が蒸発しにくく、野菜からもたっぷりの水分が出るため、鍋で作る時(1200ml程度)の半分の水(600ml)で十分美味しく濃厚に仕上がります。
  • 加熱時間の目安: 牛すね肉の部位や厚みによって柔らかさが変わります。まだ少し硬いと感じた場合は、保温のまま少し置くか、「延長」で15〜20分追加加熱してください。

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