牛すじがとろっとやわらかく、じゃがいも・玉ねぎ・にんじんを大きめに切った「牛すじ肉のポトフ」です。
粒マスタードを添えると、とてもよく合います。
材料|3〜4人分
- 牛すじ肉……400g
- じゃがいも……3個
- にんじん……1本
- 玉ねぎ……2個
- セロリ……1本
- 水……800〜900ml
- 塩……小さじ1〜1と1/2
- 黒こしょう……少々
- 月桂樹の葉……1枚
またはブーケガルニ……1束 - 粒マスタード……適量
※牛すじから旨みがしっかり出るので、コンソメを使わなくてもおいしく仕上がります。
下ごしらえ
牛すじ肉は鍋に入れ、たっぷりの水を加えて沸騰させ、10分ほど茹でます。ザルにあげて流水でアクや汚れを洗い、大きいものは4〜5cm程度に切ります。
詳しくはこちらをご参照下さい。https://yurukatu3333.com/?p=356
じゃがいもは半分、にんじんは大きめの乱切り、玉ねぎは半分に切ります。セロリは筋を取り、5〜6cm程度の長さに切ります。
鍋で作る場合
鍋に下処理した牛すじ肉と水800〜900ml、月桂樹の葉(またはブーケガルニ)を入れます。沸騰したら弱火にして蓋をし、60〜90分ほどじっくり煮込みます。
牛すじがやわらかくなってきたら、月桂樹の葉(またはブーケガルニ)を取り出し、玉ねぎ、にんじん、セロリを加えて20分ほど煮ます。最後にじゃがいもを加えて、さらに15〜20分煮込みます。
塩と黒こしょうで味を整えたら完成です。器に盛り、粒マスタードを添えてください。
ホットクックで作る場合
牛すじは上記と同じように、最初に 10分ほど下茹でして洗っておきます。
詳しくはこちらをご参照下さい。https://yurukatu3333.com/?p=356
内鍋に牛すじ、水700〜800ml、月桂樹の葉(ブーケガルニ)を入れ、
手動で作る → スープを作る → まぜない → 約60分で加熱します。
一度ふたを開け、月桂樹の葉(またはブーケガルニ)を取り出して、玉ねぎ・にんじん・セロリ・じゃがいも、塩を加えます。
再び、手動で作る → スープを作る → まぜない → 40分加熱します。
牛すじがまだ硬ければ、10〜20分追加加熱してください。
※牛すじを先に煮込んでから野菜を加える2段階調理がおすすめです。
※まぜ技ユニットは使用しません。
おいしく作るコツ
牛すじは、煮込み時間を長くするほどゼラチン質がやわらかくなり、スープにも自然なとろみとコクが出ます。
野菜はかなり大きめに切るのがポイントです。特に玉ねぎは半分、じゃがいもも半分程度にすると、ポトフらしい存在感が出ます。
一度冷まして翌日に温め直すと、牛すじと野菜の旨みがスープになじんでさらにおいしくなります。
牛すじ肉は、じっくり煮込むことでゼラチン質が溶け出し、独特のコクとやわらかな食感を楽しめる食材です。
今回のポトフは、牛すじと野菜から出る旨みを生かしたシンプルな料理です。
じゃがいもやにんじん、玉ねぎなどの糖質を含む食材と組み合わせることで、満足感のある一皿になります。煮込み料理は、PUFAを抑えることが出来るメニューです。
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