ほっとする温かい料理が食べたい時におすすめの韓国風蒸し卵「ケランチム」。アサリだし(または昆布だし)と卵本来のやさしい旨味をぎゅっと閉じ込めたレシピをご紹介します。
スフレのようにふんわり膨らませる火加減のコツや、出汁の効かせ方も詳しく解説しています。朝食やあと一品欲しい夜のご飯に、ぜひ作ってみてください。
材料(2人分)
- 卵: 3個
- アサリ出汁(または昆布出汁): 150ml
- 塩: 小さじ 1/3
- 薄口醤油: 小さじ 1/2
- ごま油: 少々
- トッピング: 小ねぎ(細切り)、白いりごま 各適量
作り方
卵液を作る
ボウルに卵3個をよく解きほぐし、冷ましたアサリ出汁(150ml)、塩、薄口醤油を入れて均一に混ぜ合わせます。
容器の準備
耐熱容器(またはトゥッペギや小鍋)の内側にごま油を薄く塗っておきます(香り付け&こびりつき防止)。
混ぜながら加熱
卵液を注ぎ、弱火〜中火にかけます。スプーンなどで底からしっかりかき混ぜ、8割ほど固まった状態(おぼろ豆腐状)にします。
蒸気でふんわり仕上げ
ごく弱火にし、ドーム状のフタ(または高さを出したアルミホイル)をして約2〜3分蒸し焼きにします。
仕上げ
ふっくらと膨らんだら火を止め、仕上げにごま油少々を回しかけ、小ねぎと白ごまを散らして完成です!
美味しく作るポイント
- 出汁の選択: アサリの出汁を使うことで、唐辛子や化学調味料に頼らず、海の深い旨味で満足感のある味に仕上がります。
- 膨らませるコツ: フタをして蒸す際に、膨らむスペースを確保するためにドーム型のフタやアルミホイルで空間を作ると、ふんわりスフレ状に膨らみます。
- 火加減: 固まり始めてからは「ごく弱火」にすることで、「す」が入らずツルッと滑らかな口当たりになります。
ぜひご家庭でお試しください!
