パイナップルやはちみつに含まれる糖は、体がエネルギーをつくるための材料のひとつ。 パイナップルにはビタミンCやビタミンB1、カリウム、マンガンなどが豊富に含まれています。
一方、ココナッツミルクには脂質が含まれ、エネルギー源になるほか、脂溶性の成分を取り入れる際にも関わる栄養素です。ココナッツの脂肪酸組成は一般的な植物油とは異なり、飽和脂肪酸を多く含むのも特徴です。
冷蔵庫で冷やすと、暑い季節にピッタリなデザートです。
材料(2〜3人分)
- パイナップル 150〜200g
- ココナッツミルク 粉末50g + お湯(60〜80℃)150ml
- 牛乳 100ml
- はちみつ 大さじ2〜3
- 塩 ひとつまみ
- お好みでレモン汁 小さじ1
- 氷 適量
作り方
- パイナップルは1〜1.5cm角に切ります。
- 鍋に溶かしたココナッツミルクと牛乳を入れ、弱火で軽く温めます。沸騰はさせません。
- 火を止めて、少し冷めてからはちみつと塩を加えて混ぜます。
- 粗熱が取れたら冷蔵庫でしっかり冷やします。
- 器にパイナップルを入れ、ココナッツミルクを注ぎます。
- 好みで氷を加え、レモン汁を加えたら完成です。
お好みで、タピオカや白玉を入れても美味しいです。
今回のチェーでは、はちみつで煮たパイナップルコンポートではなく、みずみずしい香りでキリッとした酸味の、生のパイナップルを使うのがおすすめです。
甘く熟したパイナップルの選び方
パイナップルはバナナのように、収穫後に糖度が大きく上がる果物ではありません。そのため、購入するときにすでに十分成熟しているものを選ぶことが、おいしく食べるポイントです。
選ぶときは、外側の色だけで判断せず、底の部分から甘いパイナップルらしい香りがするかを確認してみてください。ずっしりと重みがあり、果実全体に張りがあるものも選びやすい目安です。
逆に、酸っぱい発酵臭がするもの、底が極端に柔らかいもの、果汁が漏れているものは熟しすぎている可能性があります。
購入したパイナップルは、長く置いて追熟させるというより、香りがよく食べ頃なら早めにいただくのがおすすめです。
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