たっぷりのマッシュルームに、玉ねぎとじゃがいもを合わせた、やさしい味わいのポタージュです。
マッシュルームをバターで加熱することで香りと旨みを引き出し、白ワインを少量加えて風味をプラス。
さらに米粉とじゃがいもで自然なとろみをつけるため、生クリームを使わなくてもクリーミーに仕上がります。
朝食やランチはもちろん、パンや肉料理に添えるスープとしてもおすすめです。
目次をクリックしていただくと、鍋ごとのレシピが表示されます。
鍋で作るマッシュルームのポタージュ
材料・4人分
| 材料 | 分量 |
| マッシュルーム | 約3パック(300g) |
| 玉ねぎ | 1個 |
| じゃがいも | 1個 |
| バター | 20g |
| 米粉 | 大さじ2・約18g |
| 白ワイン | 50ml |
| 水 | 200ml |
| 牛乳 | 400ml |
| 塩 | 小さじ1/2 |
| こしょう | 少々 |
| パセリ・生クリーム | 適量 |
下ごしらえ
マッシュルームは汚れをキッチンペーパーなどで軽く拭き取り、薄切りにします。
玉ねぎは薄切り、じゃがいもは皮をむいて1〜2cm程度の薄切りまたは角切りにします。
作り方
- 鍋にバターを入れて中火にかけ、玉ねぎを加えてしんなりするまで4〜5分炒めます。
- マッシュルームを加え、水分が出て香りが立ってくるまで3〜4分炒めます。
- じゃがいもを加えて軽く炒めます。
- 米粉を振り入れ、粉っぽさがなくなるまで全体を混ぜます。
- 白ワインを加え、2〜3分加熱してアルコールを飛ばします。
- 水を加えて蓋をし、弱めの中火で10〜15分ほど、じゃがいもが柔らかくなるまで煮ます。
- 火を止め、ハンドブレンダーでなめらかにします。
- 牛乳を加え、弱火で温めます。沸騰させないのがポイントです。
- 塩・こしょうで味を整えます。
- 器に盛り、刻んだパセリを散らして完成です。
ホットクック1.0L|2〜3人分
材料
| 材料 | 分量 |
| マッシュルーム | 約2パック(200g) |
| 玉ねぎ | 1/2個 |
| じゃがいも | 1/2個 |
| バター | 15g |
| 米粉 | 大さじ1と1/2・約13g |
| 白ワイン | 30ml |
| 水 | 120ml |
| 牛乳 | 300ml |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| こしょう | 少々 |
| パセリ・生クリーム | 適量 |
作り方
- マッシュルーム、玉ねぎを細かく切り、じゃがいもを薄めに切ります。
- 内鍋に玉ねぎ→じゃがいも→マッシュルームの順に入れます。
- バター、米粉、白ワイン、水を加え、全体を軽く混ぜます。
- 「手動で作る」→「スープを作る」→「まぜる」→「約20分」を目安に加熱します。
- 加熱後、滑らかな食感にしたい場合は、ハンドブレンダーを使ってでなめらかにします。
- 牛乳を加えて混ぜ、「あたため直し」で温めます。
- 塩・こしょうで味を整え、パセリを散らします。
ホットクック1.6L|3〜4人分
材料
| 材料 | 分量 |
| マッシュルーム | 約3パック
(300g) |
| 玉ねぎ | 1個 |
| じゃがいも | 1個 |
| バター | 20g |
| 米粉 | 大さじ2・約18g |
| 白ワイン | 50ml |
| 水 | 180ml |
| 牛乳 | 400ml |
| 塩 | 小さじ1/2 |
| こしょう | 少々 |
| パセリ・生クリーム | 適量 |
作り方
基本的な手順は1.0Lと同じです。
- 玉ねぎ、マッシュルームを細かく切り、じゃがいもは薄切りにし、内鍋に入れます。
- バター、米粉、白ワイン、水を加え、軽く混ぜます。
- 「じゃがいものポタージュ」メニューを選択します。手動の場合は「スープを作る→まぜる」で約20〜25分加熱します。
- 滑らかなポタージュにしたい場合は、加熱後にブレンダーでなめらかにします。
- 牛乳を加えて「あたため直し」機能で温めます。
- 塩・こしょうで味を調え、パセリを添えます。
ホットクック2.4L|5〜6人分
材料
| 材料 | 分量 |
| マッシュルーム | 約4〜5パック
(450g) |
| 玉ねぎ | 1.5個 |
| じゃがいも | 2個 |
| バター | 30g |
| 米粉 | 大さじ3 |
| 白ワイン | 70ml |
| 水 | 250ml |
| 牛乳 | 600ml |
| 塩 | 小さじ2/3 |
| こしょう | 少々 |
| パセリ・生クリーム | 適量 |
作り方
- 内鍋に玉ねぎ、マッシュルームを細かく切り、じゃがいもは薄切りにして入れます。
- バター、米粉、白ワイン、水を加え、軽く混ぜます。
- 「じゃがいものポタージュ」を選択、または手動で「スープを作る→まぜる」で25分前後加熱します。
- 滑らかにしたい場合は、加熱後、ハンドブレンダーでなめらかになるまで撹拌します。
- 牛乳を加え、「あたため直し」で温め、塩・こしょうで味を調えます。
- パセリを散らして完成です。
※ホットクックのメニュー名・加熱方法は機種によって異なるため、取扱説明書の「ポタージュ」「スープ」メニューも確認してください。
おいしく仕上げるポイント
マッシュルームは洗いすぎないのがおすすめです。水で長く洗うより、汚れを拭き取る程度にすると香りや風味を残しやすくなります。
また、白ワインを入れることでマッシュルームとバターの濃厚さに軽い酸味と香りが加わり、味に奥行きが出ます。
米粉は小麦粉よりダマになりにくく、ポタージュに自然なとろみをつけるのに便利です。
もっと濃厚にしたい場合
牛乳の一部を生クリームに替える方法もありますが、今回のレシピはじゃがいも+米粉+牛乳だけでも十分クリーミーになります。
仕上げにバターを5gほど追加すると、さらにコクが増します。
保存とアレンジ
冷蔵保存は密閉容器に入れて2〜3日程度を目安に。
再加熱するときは弱火でゆっくり温め、濃くなった場合は牛乳を少量加えて調整します。
きのこは、マッシュルームの一部をしめじ・舞茸・エリンギなどに替えてもおいしく作れます。
PUFAを控える視点から
マッシュルーム、玉ねぎ、じゃがいも、米粉、牛乳はいずれも、この料理の中でPUFAの主要な供給源にはなりにくいため、植物油を多く使う料理と比較すると、PUFAを抑えやすい組み合わせです。
※PUFAを控える考え方にはさまざまな見解があります。当ブログでは、PUFAフリーという考え方を提唱・発信している崎谷博征医師の情報なども参考にしながら、日々の食事に取り入れやすい方法として紹介します。
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