鶏手羽元とゆで卵を使い、甘みとお酢でさっぱり&コク深く仕上げる「鶏手羽元とゆで卵のさっぱり煮(酢煮)」のレシピです。ご飯ととてもよく合うおかずです。
鍋で作る基本のレシピと、ホットクックで調理をする場合のレシピと2パターンをまとめました。
【材料(2人分)】
- 鶏手羽元:6本(約350g)
- 卵:2〜3個(あらかじめゆで卵にして殻をむいておく)
- 水:100ml
- 酢:50ml
- 醤油:50ml
- はちみつ(黒糖):大さじ2
- 生姜:1片(千切りまたは薄切り)
- 小ネギ(トッピング用):適量(小口切り)
鍋で作る場合
作り方
下準備
- 鶏手羽元はクッキングペーパーで余分な水気を拭き取り、身の厚い部分にフォークで数箇所穴をあけるか、骨に沿って1本切れ目を入れておくと味がよく染み込みます。
煮汁を合わせる
- 鍋に水(100ml)、酢(50ml)、醤油(50ml)、はちみつ(黒糖)(大さじ2)を入れて中火にかけ、はちみつをよく溶かします。
煮込む
- 煮汁がひと煮立ちしたら、鶏手羽元と皮をむいたゆで卵を並べ入れます。
- 再度煮立ったらフタをし、弱火で約20分煮込みます(途中で1〜2回、手羽元と卵をひっくり返すとムラなく味が染みます)。
仕上げ
- フタを外し、中火にして煮汁を少し煮詰めながら全体に絡めます(約3〜5分)。
- 器に盛り付け、半分に切ったゆで卵(またはまるのまま)と手羽元を並べ、千切り生姜と刻み小ネギを添えて完成です。
ホットクックで作る場合
下準備
- 鶏手羽元の水気を拭き取り、骨の脇に軽く切れ目を入れておきます。
内鍋に入れる
- ホットクックの内鍋に、水、酢、醤油、はちみつ(黒糖)を入れて軽くまぜます。
- 鶏手羽元、ゆで卵を入れます。
加熱スタート
- 設定は「手動で作る」 > 「煮物を作る」 > 「まぜない」 > 約25分
さらに煮汁を煮詰めたい場合は、「煮詰める」>約5〜10分
仕上げ
- 加熱が終了したら全体をサッと底からひと混ぜし、5分ほど保温のまま置くとさらに味が馴染みます。
- 器に盛り付け、刻み小ネギと生姜を散らして完成です。
美味しく作るポイント
- はちみつの効果:お酢の酸味をやわらげ、お肉を柔らかくジューシーに仕上げる効果があります。ツヤのある美味しそうな仕上がりになります。
- お酢の効果:お酢(酢酸)の力で鶏肉の骨の身離れが良くなり、ホロホロ食感を楽しめます。
- 作り置きにも:一度冷ますとより一層味が染み込みます。翌日温め直して食べるのもおすすめです。
手羽元を骨ごとじっくり煮込むことで、皮や軟骨、結合組織に含まれるコラーゲンが加熱によってゼラチンへ変化し、煮汁にも溶け出します。
ゼラチンにはグリシンなどのアミノ酸が含まれているため、筋肉部分のたんぱく質だけでなく、動物性食品をより幅広く取り入れられるのも手羽元料理の魅力です。
煮物は、植物油を使わない、PUFA(多価不飽和脂肪酸)を抑える調理法の一つです。
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